【小牧市】深夜帯のBar/スナックの手続きは
デコレート行政書士事務所

深夜酒類提供飲食店営業届
ご依頼料5万円〜
※届出には、事前に飲食店営業許可の申請が必要となります。
〈ご依頼するメリット〉
1.行政手続きは丸投げでOK
深夜帯にスナックやバーを営業する場合、必要な許可・届出は主に2つです。
飲食店営業許可+深夜酒類営業届出
風俗営業を専門とする方で、飲食店営業許可を取り扱っていない行政書士事務所は数多くあります。
弊社は、飲食店営業許可のみならずその他の手続きも行なっています。
※収容人数が30人を超える場合、防火関連の届出が消防署の方へ必要となります。
2.図面作成に長けている
弊所は、風営に加えて道路の許認可の取り扱っております。
これらの手続きの際に、CADを使っているためスムーズに業務を遂行いたします。
3.警察署への事前協議・相談
各市町村により、図面作成の方法が違っていたり必要書類が違っていたりします。
弊所はご依頼を受けた場合、打ち合わせ前に警察署へいき誓約書の収集や事前に書類の確認を行った上でご依頼者様とお会いするようにしています。
自分では、できないの?
深夜帯のBar/スナック/ガルバを開業する際に、必要なの許可は以下の通りです。
・深夜酒類提供飲食店営業届
・飲食店営業許可(食品営業許可)
・防火対象物工事計画届
・防火対象物使用開始届
・消防計画
・防火管理者の選定届
ザーッと並べてみましたが、こんな感じですね。これを「自分でできる?」という話です。
細かな法令をチェックして、さまざまな役所へ書類の情報チェックをしたり、図面を作成したりとめちゃくちゃ大変です。
行政書士は専門知識を持っているので素早く・正確にこれらの書類・図面の作成を行えますが、一般の人がやるとすると所要時間がとても長くなります。
ご依頼費用
デコレート行政書士
深夜帯Bar/スナック等のご依頼費用
深夜営業提供飲食店営業届 深夜Bar | 50㎡以内 | 50,000円(税別) |
ゞ | 100㎡以内 | 55,000円(税別) |
ゞ | 150㎡以内 | 60,000円(税別) |
ゞ | 200㎡以内 | 80,000円(税別) |
食品営業許可 | ー | 30,000円(税別) |
行政書士とCAD
ご自身で申請される方でお店の平面図・客席面積図等を手書きで作成される方が多いです。
お店の平面図は壁芯面積で、客席面積図は内法面積で計算しなければいけないなど様々なルールが深夜酒類提供飲食店営業届にはあります。
そーいった細かなルールに対応し、素早く申請する場合にはCADの使用が必要不可欠となります。

デコレート行政書士事務所は風俗営業手続きの他に道路に関連した許認可手続きを行なっており、毎時CADを使用するようにしています。
そのため図面制作には慣れており、素早く申請まで行えることができます。
もしご自身でCADを行なって申請してみたい場合は、名古屋市など政令指定都市が行なっている講座に参加してみてもいいかもしれません。
お問い合わせ
TEL
090-6467-5318
(土日祝日可)午前8:00~午後10:00
(出られなかった際は、必ず折り返しします。)
半日から1日以内で返事をさせていただきます。(返事がない場合は、お電話かLINEでお問い合わせください。)
LINEでの問い合わせ

代表の挨拶

「夜の街のインフラ」
小牧市で風営業務を行うデコレート行政書士事務所代表の𠮷田です。
深夜帯にBarやスナック・ガルバ・コンカフェなど接待行為を伴わない営業でお酒をメインで提供する場合は、深夜酒類営業届が必要になります。
図面作成において、平面図・営業所,客席照明等求積図と多くの図面が必要になります。
自分で作成することも不可能ではありませんが、不許可の場合が多いです。
【相談無料】ですので、お気軽にお問い合わせください。